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薬剤師が転職する理由のあれこれ

現在薬剤師としてあなたが仕事をしている職場が「病院」「調剤薬局」「ドラッグストア」「製薬会社」かによって転職をしたい理由は違ってくるでしょう。薬剤師転職ランキングを使えば、次の転職先を簡単に見つけることはできますが、その部分をキチンと見極めることができれば転職する業種選択に役立ちます。

ここでは、薬剤師が転職する理由のあれこれを考えてみましょう。

主な転職理由を挙げてみると

(1)残業が多いとか休みが取りにくく勤務がハード
(2)スキルアップできないし処方箋が多すぎて仕事内容が自分に合わない
(3)仕事の割には給料が安い(4)女性薬剤師特有の結婚・出産・育児のため
(5)職場の人間関係
(6)勤務地の環境や通勤時間
(7)事業所の発展に期待できない……などがあります。

「転職しよう」と思いついた時点で実際にアクションを起こす前に、もう一度転職しようと考えた理由や状況を見直してみましょう。 転職理由を客観的に分析することによって「自分が何を大切にしているか」が見えてくるはずです。

大切なのは転職に対する自分の気持ちがぶれないことです。 「自分は何が満たされていれば満足できて、何が満たされていないと駄目なのか」という優先順位が分かっていないと失敗してしまいます。

その転職理由で行動して「満足できる結果になるのか」とか「本当に転職するのがベストか」を冷静に考えることができるでしょう。 仕事をする上で一番大切なのは「転職して今の問題を本当に解決できるのかどうか」だと思います。

たとえば、人間関係が嫌になって転職しようとする薬剤師を考えてみましょう。 人間関係が嫌な理由が「職場にあるのか」それとも「その薬剤師自身にあるのか」によって違ってきます。 問題が薬剤師自身にあれば、どこへ転職しても解決することはありません。

どこの職場であっても良い面もあり悪い面もあるし、それをご自分がどのように捉えるかによっても仕事をする意欲に影響を与えてきます。 転職理由に関して感情的になる必要はないしクールに自分自身を分析して転職理由を考えるようにしましょう。

以上、薬剤師が転職する理由のあれこれを考えてみました。 平成の不況の時代にあっても薬剤師は売り手市場ですから選り好みしなければ他業種と比較すると転職はとても有利にできるでしょう。 けれどもあまりにも短いスパンで転職をくり返すのは職歴的に問題になり転職が難しくなります。

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