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薬剤師のパワハラ事情

皆さんは職場でパラハラに悩まされたことがありますか。最近出てきた言葉なので知らない人がいても無理もないかと思います。そもそもパワハラとはパワーハラスメントの略で、自分より地位が高い人から受ける嫌がらせなどのことを指します。

特に女性の場合はセクハラと複合してしまっている場合があり、本人が気づかないところでパワハラを受けているかもしれません。ですので、しっかりとしたパワハラに対する知識を持っておきましょう。ここでは特に薬剤師のパワハラ問題について考えていこうと思います。

総合病院、薬局などが薬剤師の働く職場の多くを占めているかと思われるのでこれらの場所について見ていきましょう。総合病院だと、パワハラを行うのは医師や事務局長などです。どちらも自分より立場が上の場合が多いですね。

こういった場合その職場自体がパラハラを助長するような雰囲気、空気を作ってしまっていることが多いです。この人の言うことには間違っていると思っても言えない、おかしいことをされているけどこの人では仕方がない、などとなっている場合には特に注意が必要です。

はっきりと自分の意思を伝え、その行為がパワハラに該当するということを相手に教えましょう。もしかしたら気づいてないだけで伝えてみたら改善されることがあるかもしれません。

次に薬局では、理事長または経営者などが対象者です。上記の場所と違うところは割合として男性よりも女性の方が多いので、陰湿なイジメが多いのが特徴です。

誰がやっているかがわかってもそれを言えない状況に陥らせることも多々あります。この場合は周りにも賛同者がいないかを探し、自分一人が困っているという状況を変えていくことが重要になります。

どちらにも共通して自分が我慢すればといった考えが浮かぶかと思いますが、間違ってもそのような考えを持たないように気を付けて下さい。最終的に傷つくのはあなたなのですからしっかりと自分の身は 自分で守りましょう。
薬剤師向け | 新潟県薬剤師会

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